国際共同研究・対外発表
卒論の成果を国内のシンポジウムや国際会議で是非発表しましょう.当研究室では,海外の研究室との交流を積極的に進めています.大学院では,たいていの学生は国際会議に参加して発表を行っていますが,海外の大学に滞在して共同研究を行うことも多くあります.
【海外での共同研究などの実績】
学部4年生 ソウル国立大学 約3週間滞在
学部4年生 サヴォア=モンブラン大学 約1週間滞在
修士2年生 ユタ大学 約3週間滞在
修士2年生 カールスルーエ工科大学 約3週間滞在
修士2年生 テキサスA&M大学 約3週間滞在
博士1年生 サヴォア=モンブラン大学 約5ヶ月滞在
博士1年生 チャルマース工科大学 約3週間滞在
助教 ケント州立大学 約2ヶ月間滞在
その他,プリンストン大学,インペリアルカレッジ,ミシガン大学,フライブルグ大学,サンパウロ大学,マックスプランク研究所,フラウンホーファー研究所などで1ヶ月以上の共同研究の実績があります.
【最近の卒業論文成果の対外発表例】
第60回日本伝熱シンポジウム(福岡)にて卒論の成果を発表予定(2023)
PowerMEMS 2022国際会議(Salt Lake City)にて卒論の成果を発表(2022)
第59回日本伝熱シンポジウム(岐阜)にて卒論の成果を発表(2022)
第57回日本燃焼シンポジウムにて卒論の成果を発表(2019)
Journal of Micromechanics and Microengineering誌に卒論の成果を発表(2018)
など